2011年4月14日木曜日
2011年4月11日月曜日
あれから1ヵ月。
震災後、何人かのお客さんから「宮城県民なら、
1度は被災地に行って、自分の目で現場を見てくるべきだ」
と 言われていて、
ちょうど1ヵ月の今日、行くことができました。
5感で感じる大切さをこれ程までに思い知らされるとは…
だって、今や情報収集においては、お金・時間をかけなくても
なに不自由なく得ることができる社会だと思っていたから。
PCの前に座って、キーボードをたたけば知りえないことはないと思っていました。
それが全ての間違いなのかもしれません。
本当に大切なこころの部分を忘れてしまっている原因なのかもしれません。
わたしは、1人でも多くの方に被災地に足を運んでいただきたいです。
それは、どんな理由付けでも構いません。
5感で感じることで、初めて行動に移せると思うのです。
それが何なのか明確になり、長期スパンで取り組める原動力になると思うのです。
「東北って遠いよね」って思っている方も多いと思いますが、
この機会をタイミングに多くのことを感じてほしいと思います。
ショックを受けるかもしれませんが、それ以上に得るものは多きいはずです。
今日は、もうひとつこころに残る出会いがありました。
兵庫県から復興活動をしにきた方に寿し扇へ足を運んでいただけました。
(厳密にいうと復興活動ではないのかな?)
その方は3.11の3日後に宮城県入りしたそうなのですが、
他県から来た方々も、相当なジレンマを抱えて復興作業に従事されております。
企業の中での自分の役割、人間としての自分の行動。
そんな思いをしている方たちがたくさんいると思います。
あの震災以後、何日もしないうちに各都道府県の緊急車両のナンバーが
近所を走る姿を見て わたしたちはどれほど励まされたことか。
絶望の渦の中で感じた あの感謝の気持ちが
今パワーの源になっています。
被災地周辺の宮城県民が復興の第一人者となれるよう、
県民は目をそらさず、どうやって被災地と付き合っていくかを
考える時期だと思います。
わたしも微力ではありますが、現実と向き合って前へ進んでいきます!
皆さんにも長期スパンで東北とお付き合いいただければうれしい限りです◎

